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分度器を使わないという縛りプレイを楽しむ友人①

数学が大好きな里得木です。
中学生が高校数学を勉強して役に立つことがあるのかと疑問に思う人も多いと思います。
今回は、変な友人の例を紹介して、疑問を解決していこうと思います。
※解決しなかった場合の責任は負いません。

角度を測るという授業でのお話です。
(あくまで、円周角の定理の授業の一部で角度を測るという行為が行われただけであり、角度を測ることが授業の本質だったわけではありませんが、5°も誤差が出ると、直感的な理解すらできないような気がするという批判を込めて、また、そのようなことに授業時間50分全てを使ったことに対する批判を込めての表現です。)
分度器を忘れた友人は、授業の前の休み時間に三角比の表を眺めていました。
そして、授業が始まると、角度を測れと言われているのに、長さを測っていました。
それで得られた距離と10分で記憶した三角比の表を用いて、角度を計算しました。
なんと、分度器より高い精度で求めていました。

このお話の教訓は、「三角比の考え方を理解して、表の数値を覚えて、完璧な計算をこなせば、分度器以上の精度で角度を求めれる」です。
忘れても大丈夫、だけにとどまらず、実測より高い精度で角度が求められるので、皆さんもマネしてみてください。