始業式が終わり、新学期が始まった里得木です。
本日は、毎回定評のある校長先生のお話です。
前回は↓
今回は「ヒートアイランド現象」という言葉の今と昔の違いです。
今:都市部の夏の昼間に高温になる現象
原因は都市部ではアスファルトの道路やビルなどが多いことです。
昔:都市部冬明け方に気温が下がらない現象
原因は人口が集中しているため薪ストーブの煙がたくさん出て雲が作られ、熱が逃げなくなることです。
科学的な情報では言葉の意味が変わったことについてあまり書かれていなかったそうで、マスコミによるものだと言っていました。
読んでいただきありがとうございました。
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