皆さんこんにちは。
里得木です。
前回に引き続き、東進の数学の講座を紹介していこうと思います。
今回は、数学特待生として受けた「中高一貫数学[高校数学]」について紹介したいと思います。
僕の高校数学の知識の由来はこの授業にあります。
あくまで、僕の主観で書いているので、正確な情報を知りたい場合は公式HPを見るか、塾に問い合わせるかしてください。
実際に僕が受けている順番を書くと、
中高一貫数学①②③(完了)
数学ⅡB実践演習(完了)
中高一貫数学④(現在)
です。
ということで、①②③をメインに紹介していこうと思います。
この授業を説明するうえで欠かせないのが青木純二先生です。
愛称は「あおじゅん」です。(多分、自称してた。)
数学が好きな人におすすめな先生です。
理屈がわからないと気がすまない、公式をただ暗記するのは耐えられない、そんな人におすすめです。
公式の講師紹介
青木先生は北海道出身だそうで、
図形の偏倍で北海道をグニャリとつぶしたり、
論理の授業で「札幌に行くには北海道に行く必要がある」と「北海道に行くためには札幌に行けば十分」という例文を使ったり、
札幌市や留萌市でベクトルを説明したり、
と、北海道ネタがあり、面白いです。
定義から公式を導くということを重視していて、自分で説明できない公式を使うのは詐欺師だ、と言っていたような気がします。
とにかく、真の意味での数学好きにはとってもおすすめの授業・先生です。
数学特待日記で書いているのも全てこの講座です。
授業の進め方は、
①「重要事項」「例」「例題」を読む
②問題を解く(3問)
③章末問題を解く
④確認テストを受ける
です。
時間がないといって基本的なところがはぶかれることが多いです。
なので、学校の教科書などがない人は、参考書を買っておいたほうがいいと思います。
同様の理由で、問題の演習量が少ないので、問題集的なのもあったほうがいいと思います。
参考までに(参考書兼問題集)gakumonn-sugoi.hatenablog.jp
関数の授業で関数のサイトを見せてくれたり(視覚的にわかりやすかった)
微積の授業ですだれを移動させてたり(言語化しにくい、実際に見て)
統計の授業で、ある確率を近似する問題のときに、コンピュータで実際に計算した値を見せてくれたり(近似の限界を感じた)
と、直観的にわかりやすくもあり、すごいです。
厳密な論証と直観的な理解の両方で数学を面白く学べる講座です。
しかし、三角比を教える前に三角関数を教えるなど、普通の高校の順序と異なるところが多くあります。
なので、中学生のほうがよりおすすめできるような気がします。
逆に、これから高校を学ぶんだ、という人にとっては、わかりやすい(知識がつながる)と思います。
数学特待生については以下の記事で紹介しています。gakumonn-sugoi.hatenablog.jpgakumonn-sugoi.hatenablog.jp