新しいBing AIに登録して遊んでみました。

皆さんこんにちは。
「里得木」です。
本日はBing AIで遊んでみました。

①登録方法
マイクロソフトアカウントを取得して、新しいBing AIに参加をクリックすると1ヶ月くらいで使えるようになります。

②実際に使ってみた結果
まず、こんな画面になるので、Bing AIに質問をしてみます。

それでは｢日本の首都はどこ？｣と聞いてみました。

正しい回答が得られました。
しかし、法令で定められていないのは驚きでした。

次はお話を書かせてみようと思います。

写真に収まらなかったので、引用しました。（引用の許可は取りました。）

海と山の間にある小さな村に、農家の子供と漁師の子供が住んでいました。農家の子供はタロウといい、漁師の子供はジロウといいました。タロウとジロウは同じ学校に通っていましたが、仲が悪くてよく喧嘩をしていました。タロウはジロウを「臭い魚野郎」と呼び、ジロウはタロウを「土くれ野郎」と呼びました。先生や親に注意されても、二人は仲直りしませんでした。ある日、学校の遠足で山に登ることになりました。タロウとジロウはグループに入らずに一人で歩いていました。山道は曲がりくねっていて、見通しが悪かったです。タロウとジロウは同じ場所で迷子になってしまいました。二人は互いに責め合って、また喧嘩を始めました。しかし、どうやっても山から出られませんでした。夕方になって、空が暗くなり始めました。タロウとジロウは怖くなって、泣き出しました。二人はお腹も空いていました。そこで、タロウは自分が持っていたおにぎりを半分にして、ジロウに渡しました。ジロウは自分が持っていたお菓子を半分にして、タロウに渡しました。二人はお互いの食べ物を分け合って、少し元気になりました。「ありがとう」とタロウが言いました。「ありがとう」とジロウも言いました。二人は初めてお礼を言い合いました。そして、二人は話し始めました。タロウは自分の家のことや、好きな動物や遊びのことを話しました。ジロウは自分の家のことや、好きな魚や船のことを話しました。二人は互いに興味深く聞きました。「海ってどんな感じなの？」とタロウが聞きました。「山ってどんな感じなの？」とジロウも聞きました。二人は自分の住む場所を教え合いました。タロウは海の広さや色や音や匂いを想像しました。ジロウは山の高さや形や木や花を想像しました。二人は自分の知らなかった世界に興味を持ちました。「明日、助けが来ると思う？」とタロウが聞きました。「来るといいね」とジロウも言いました。二人は助けが来ることを祈りました。そして、二人は約束しました。「助けが来たら、一緒に海に行こう」「助けが来たら、一緒に山に行こう」と言いました。二人は初めて友達になりました。その夜、タロウとジロウは寄り添って眠りました。翌朝、救助隊が二人を見つけてくれました。二人は無事に家族のもとに帰りました。そして、約束通りに一緒に海に行ったり山に行ったり

途中で終わってしまいましたがとってもいいお話を書いてくれました。

それでは最後に、プログラムを書かせてみましょう。