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理系ジョーク 第一弾

 

皆さんこんにちは。
「里得木」です。

本日は、理系ジョーク第一弾ということで、AIに選んでもらったジョークや有名なジョークを少し改変して紹介したいと思います。

 

①理系三人の旅行

生物学者と物理学者と数学者の三人がオーストラリアに旅行に行きました。
三人が電車に乗っていると、草原に黒い羊が見えました。
生物学者は「オーストラリアの羊は黒い」と言いました。
物理学者は「オーストラリアのすべての羊を見るまでは断定できない」と言いました。
数学者は「この事実からはオーストラリアには少なくとも1つの草原があり、そこには少なくとも1つの羊がいて、その羊が黒いことしかわからない」と言いました。

数学者の細かさを表したジョークですね。
実際にはスコットランドが舞台なのですが、羊が登場することもあって、オーストラリアにしました。

 

②三人の就職者

純粋数学者、物理学者、そして会計士が就職している。面接官は彼らに「1/3 掛ける 3 は幾らですか」と訊ねた。純粋数学者は「答えは当然 1です」と答えた。物理学者は「有効数字5桁で 1.0000です」と答えた。最後に会計士は「1/3 掛ける 3をいくつにしたいんですか?」と答えた。

どちらかといえば、会計士を皮肉ったジョークですね。

 

③数学者は数学をする

星が流れるのを見て、占星術師は運命を占い、天文学者は天体の運行を知り、数学者は数学をする。
空に虹がかかるのを見て、詩人は詩を作り、気象学者は明日の天気を知り、数学者は数学をする。

まさにその通りだと思います(偏見でしかないです。)
僕の友達のアルキメデスも常に数学のことを考えています。

 

 

読んでくれてありがとうございました。

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